スペインの“白い巨人”が止まらない



いったいどこまで続くのか、そして何百億円使うのか・・・。“銀河系”再開への歩みは衰えを知らない。
すでにACミランのカカ(ブラジル)、マンUのクリスティアーノロナウド(ポルトガル)を獲得しており、さすがに200億円以上も使えば少しは財布の紐も硬くなるかと誰もが予想するところ。しかしバレンシアからラウールアルビオル(スペイン)、リヨンからベンゼマ(フランス)の獲得も決まった。さらにすでに移籍が噂されているバイエルンのリべリ(フランス)とリバプールのシャビアロンソ(スペイン)、新たな標的になったバレンシアのシルバ(スペイン)も獲得すればさらに莫大な移籍金が生じる。


クラブの負債は数百億円に上っているにも関わらず大丈夫なのか?実はサッカー史上の移籍金最高額のトップ4はこのクラブが払ったものだ。
そしてシーズンが始まってからチームがどのような状態になるのかがMadridista(レアルマドリードのサポーター)の最重要の関心事だろう。上記の選手たちがすべてレアルと契約することになればスタメンの半分以上が新規加入選手で占められる可能性も少なくない。アーセナルを率いる名称アーセン・ベンゲルも「新しい選手がチームの戦術になじむには時間がかかる」と語っている。
ただし前線のスターたちは前所属チームで中心選手だった実力者ばかり。個人の突破の破壊力に疑いの余地はない。どんなに難しい局面も打開する攻撃陣になるだろう。本当にこのチームが実現すれば恐ろしい銀河系軍団になることは間違いない。





